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銀河社
- 『なんげえはなしっこしかへがな』
- 「しかへがな」は「してやろうかな」。津軽弁で語られる「はてなし話」の民話絵本です。
金の星社
- 『えんぴつびな』
- 『あめがふるときちょうちょうはどこへ』
- 動植物の生態を詩的に表現しながら子どもの中にある自然観察の視点を引き出します。
好学社
- 『スイミー』
- レオ・レオニ:オランダ生まれ。アメリカでイラストレーター、デザイナーとして活躍。『さかなはさかな』や『あおくんときいろちゃん』【至光社】など翻訳多数。
- 『フランシスのいえで』
- 赤ちゃんが生まれて「いろんなことがおもうようにいかなくなった」フランシスは家出することに…。<フランシス絵本シリーズ>は『ジャムつきパンとフランシス』など全4冊の他、『おやすみなさいフランシス』(ガース・ウイリアムズ/絵)【福音館書店】があります。
講談社
- 『おじさんのかさ』
- りっぱなかさが大事なあまり、雨が降ってもけしてかさをささないおじさんの話。
- 『こうさぎのうみ』
- こうさぎは毎晩ゆめを見ました。船乗りになるゆめです。でも本当の海をまだ知りません。
- 『ともだち』
- クラスの仲間たち。みんなそれぞれ得意なことがあります。それぞれ大人になって…。
- 『100万回生きたねこ』
- 100万回も死んで100万回も生きたねこ。最後にのらねこになって白いねこに出会います。
こぐま社
- 『おもいついたらそのときに!』
- 「おもいついたらそのときに」何でも行動に移してしまうおばあさん。家はどんどん広がって。
- 『さるのオズワルド』
- 仲間のさるたちと毎日楽しく暮らしてたオズワルド。いばりやのさるがやってきて、みんなをけらいにしてしまいますが…。「いやだ!」と言えたさるの話。(デンマークの絵本)
エゴン・マチーセン:1907-1976。『あおい目のこねこ』【福音館書店】の作者として有名。
- 『11ぴきのねこ』
- いつもおなかぺこぺこの11ぴきのねこの話。『11ぴきのねことぶた』などシリーズ多数。
- 『ティリーのねがい』
- 小さな木の人形ティリーは、「自由に暮らせる自分自身のための場所」を見つけるため、メイドとして働いているドールハウスを出ていきます。続きの話『ティリーのクリスマス』も。