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篠崎書林
- 『おおきな木』
- シェル・シルヴァスタイン／作・絵 ほんだきんいちろう／訳
- かわいいちびっこを愛し与え続けた１本のりんごの木のものがたり。（アメリカの絵本）
セーラー出版
- 『ミンケパットさんと小鳥たち』
- ウルスラ・ジェナジーノ／作 ヨゼフ・ウィルコン／絵 いずみちほこ／訳
- ピアノを弾いて、小鳥たちと音楽会をひらくおじさん。（ポーランドの絵本）
- 『森の大きな女の子』
- レナーテ・ゼーリッヒ／絵 エヴェリン・ハスラー／文 服部いつみ／訳
- みんなをびっくりさせないよう森の家に一人で住んでいた女の子ですが…。（ドイツの絵本）
太平出版社
- 『おばけのトッカビと朝鮮人参』
- 水谷章三／作 村上豊／絵
- トッカビは韓国・朝鮮のおばけ。＜かんこく・ちょうせんのみんわ＞シリーズの１冊です。
宝島社
- 『フィンダスのたんじょうび』
- スベン・ノルドクビスト／作 すどうゆみこ／訳
- シリーズに『フィンダスのきつねがり』『フィンダスのクリスマス』などがあります。
童心社
- 『あんちゃんのたんぼ』
- 梅田俊作／作
- 『おかあさんがおかあさんになった日』
- 長野ヒデ子／作
- あなたが生まれた日は「おかあさんがおかあさんになった日」。その１日の様子を描きます。
長野ヒデ子：1942年愛媛県生まれ。『せとうちたいこさんデパートいきタイ』などの絵本のほか、児童文学のさし絵でも活躍。
- 『こぎつねコンとこだぬきポン』
- 松野正子／文 二俣英五郎／画
- 『じごくのそうべえ』
- 田島征彦／作
- 落語をもとにした話。続きのお話『そうべえごくらくへゆく』などがあります。
- 『１４ひきのひっこし』
- いわむらかずお／作
- 14ひきのねずみの大家族のシリーズは「１４ひきのあさごはん」他多数あります。
- 『せとうちたいこさん デパートいきタイ』
- 長野ヒデ子／作
- 何でもやってみたいタイのたいこさん。続きのお話『せとうちたいこさんえんそくいきタイ』
- 『びゅんびゅんごまがまわったら』
- 宮川ひろ／作 林明子／絵
- 『ベルナの目はななえさんの目』
- 郡司ななえ・織茂恭子／作
- 犬がきらいだったななえさんと盲導犬ベルナの物語。
童話館出版
- 『みつけたものとさわったもの』
- ウィルとニコラス／作 晴海耕平／訳
- ２ひきの犬が骨をとりあう。骨はみつけた方のもの？ さわった方のもの？
徳間書店
- 『かぞえてみよう、１、２、３』
- キャサリン＆ローレンス・アンホルト／作 うちだりさこ／訳
- 『のはらひめ おひめさま城のひみつ』
- なかがわちひろ／作
- 『ふうせんばたけのひみつ』
- ジャーディン・ノーレン／文 マーク・ビーナー／絵 山内智恵子／訳
- 風船を畑で育てているふしぎな男と友だちになった女の子。ある晩秘密をさぐろうとします。
- 『わたしのおひめさま』
- エリサ・クレヴェン／作・絵 たがきょうこ／訳
- 女の子がつくった紙にんぎょうのおひめさまが風にとばされて大冒険。（アメリカの絵本）