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偕成社
- 『あたしもびょうきになりたいな!』
- 病気になったエドワードはベッドでごはんをたべたり、本を読んでもらったり…。
- 『1ねんに365のたんじょう日プレゼントをもらったベンジャミンのはなし』
- ベンジャミンが思いついた毎日プレゼントをもらうすてきな方法。(アメリカの絵本)
- 『おおきなきがほしい』
- かおるはおおきな木がほしくてたまりません。幹にはしごをかけて、ホットケーキの焼ける小屋や、りすやかけす、やまがらたちのいえへのぼっていくんです。
- 『おたんじょうびおめでとう!』
- サムくんのお誕生日に届いたすてきな贈りもの。「自分でできる」ことの満足感が伝わります。(イギリスの絵本)
- 『おばけのバーバパパ』
- フランス生まれのアネットとアメリカ生まれのタラスのテイラー夫妻がうみだしたキャラクターが大人気のバーバパパシリーズの第一作です。(シリーズは【講談社】より多数出版)
- 『女トロルと8人の子どもたち アイスランドの巨石ばなし』
- 百年に一度トロルが掃除をする時、うちの中の物を全部山の外へほうりだす。すると山から石がふきとんで、大きな岩がくずれおち、山の形が変わってしまう…大きなトロルのお話。
- 『かあさんになったあーちゃん』
- かあさんにないしょでおしろいパタパタ、くちべにツツツーッとつけたら、あーちゃんはすっかりかあさんきぶん。じてんしゃキコキコ、あーちゃんさがしにいきました。
- 『からすたろう』
- 『くまにてがみをかきました』
- ケイティーの家の階段の下には、こわいくまがすんでいます。おかあさんに話したら「手紙をかいてどこかへ行ってってたのんだら?」と言われたのですが…。(イギリスの絵本)
- 『くまのコールテンくん』
- 続きのお話『コーちゃんのポケット』【ほるぷ出版】もあります。
ドン・フリーマン:カリフォルニア州生まれ。デザインの仕事の傍ら絵本を創作。1978年没。『ターちゃんとペリカン』『くれよんのはなし』【ほるぷ出版】などの翻訳があります。
- 『クライブはわにをたべる』
- 「あさごはんはなにがすき?」「おしゃれしたいときどうするの?」いろいろな質問に、
7人の個性的な子ども達が答えます。 他に『テッサはへびをかじる』もあります。
- 『クリスマスのまえのばん サンタクロースがやってきた』
- サンタクロースを描いた有名な詩を、多くのアメリカ人に愛されている画家が絵本に。
- 『さっちゃんのまほうのて』
- ままごとで「手のないおかあさんなんて変だもん」と言われたさっちゃんは…。
- 『サンタクロースと小人たち』
- サンタクロースと小人達のクリスマスの準備のようすを描きます。(フィンランドの絵本)
- 『すてきな三にんぐみ』
- 黒マントに黒ぼうしの三にんぐみ、こわーいどろぼうさまがみなしごの女の子に出会って…。トミー・アンゲラー(ウンゲラー):フランス生まれの絵本作家。ニューヨークに住む。邦訳に『へびのクリクター』【文化出版局】、『ゼラルダと人喰い鬼』【評論社】などがある。
- 『スプーンおばさんちいさくなる』
- 続きのお話『スプーンおばさんのクリスマス』の他に、読み物『小さなスプーンおばさん』のシリーズが【学習研究社(学研)】から出版されています。
- 『ちいさなヒッポ』
- マーシャ・ブラウン:1918年ニューヨーク州生まれ。代表作『三びきのやぎのがらがらどん』【福音館書店】や、『ながぐつをはいたねこ』【岩波書店】など多数の翻訳がある。
- 『月夜のみみずく』
- 冬の夜ふけ、父さんと私はみみずくをさがしに森へでかける。コルデコット賞受賞作。
- 『どろぼうがっこう』
- 『はけたよはけたよ』
- 『はらぺこあおむし』
- エリック・カール:1929年アメリカ合衆国に生まれ、西ドイツで育つ。ティッシュペーパーによるコラージュ(はり絵)技法を使い、色彩豊かな絵本を多数出版。
- 『ピーターのいす』
- エズラ・ジャック・キーツ:1916年ニューヨーク生まれ。『ゆきのひ』でコルデコット賞受賞。 他に『ピーターのてがみ』『ピーターのくちぶえ』等がある。
- 『ふきまんぶく』
- 『ゆきのひ』
- 『よかったねネッドくん』
- 「びっくりパーティーにいらっしゃい。」という手紙にネッドくんはでかけることに…。
- 『ロージーのおさんぽ』
- パット・ハッチンス:イギリス・ヨークシャー生まれ。『せかい一わるいかいじゅう』『たんじょうび』や、『ティッチ』【福音館書店】のシリーズがある