6ページ目
6ページ目
福音館書店
- 『あいうえおの本』
- 1ページ1文字、その文字で始まるものがたくさん描かれています。親子で楽しめる本です。
- 『あそぼうあそぼうおとうさん』
- おんぶにだっこにかたぐるま。おとうさんと遊ぶヒントがいっぱいです。
- 『あまがさ』
- 矢島太郎:鹿児島県生まれ。戦争中にアメリカに移住し、アメリカで活躍した絵本作家。邦訳は『からすたろう』【偕成社】の他、『道草いっぱい』【創風社】などがあります。
- 『ありこのおつかい』
- アリのありこはおつかいにいく途中、道草をくったばかりにカマキリに飲み込まれ…。
- 『アンガスとあひる』
- アンガスはしりたがりやの小犬。がーがーやかましい音の正体を確かめることに…。シリーズに『アンガスとねこ』『まいごのアンガス』があります。(アメリカの絵本)
- 『いたずらきかんしゃちゅうちゅう』
- 機関車ちゅうちゅうがある日勝手に逃げ出して…。子どもたちに大人気のロングセラーです。バージニア・リー・バートン:アメリカの絵本作家。代表作『ちいさいおうち』【岩波書店】の他、『小さいケーブルカーのメーベル』【ペンギン社】など乗り物が主人公の作品が多数。
- 『いたずらこねこ』
- いたずらなこねことカメの出会い。白黒の絵がやさしい絵本です。(アメリカの絵本)
- 『いっすんぼうし』
- 日本古典「御伽草子」の一寸法師の物語を完全な再話と美しい絵で描いた絵本です。
- 『おおかみと七ひきのこやぎ』(グリム童話)
- フェリクス・ホフマン:スイスの絵本作家。ホフマンによるグリムの絵本は、『ねむりひめ』『ながいかみのラプンツェル』や、『くまおとこ』【ペンギン社】があります。
- 『おおきなおおきなおいも』
- 幼稚園の子どもたちが共同でかいた大きな大きなおいもの絵から想像が広がる絵本です。
- 『おだんごぱん』(ロシア民話)
- 「ぼくは天下のおだんごぱん、おまえなんかにつかまるかい」と逃げ出したおだんごパン。
- 『おつかい』
- 雨が降ってきたのに「おつかいいってきて」。かさに、長靴に、レインコートの大支度です。
- 『おっきょちゃんとかっぱ』
- 家の裏の川で遊んでいたおっきょちゃんは、かっぱの子と出会い、かっぱの国へ。
- 『おてだまのたね』(秋田・向陽幼稚園の実践記録より)
- おばあさんが作って届けてくれたお手玉。ほころびから出たお手玉の「たね」にビックリ。
- 『おふろだいすき』
- おふろが大好きなぼく。ゆげの中から現れたのはペンギンにオットセイ、かばにくじら。
- 『おふろやさん』
- なつかしい銭湯の風景が細部まで丁寧に描かれた絵によって語られます。 西村繁男:1947年高知県生まれ。絵巻のような細部を丁寧に描く作風に人気があります。字のない絵本『やこうれっしゃ』の他、『にちよういち』【童心社】などがあります。
- 『かっぱ・かぞえうた』
- ことば遊びが楽しい創作数えうたの絵本です。
- 『かもさんおとおり』
- かもさん一家の子育て風景。表情豊かな鉛筆画が楽しい絵本です。(アメリカの絵本)
- 『かわ』 加古里子/作・絵
- 山の奥で生まれて、山間を通り、平野にぬけて、海にいたるまでの川の一生をたどる知識絵本です。
- 『きつねとねずみ』
- 森の中できつねとねずみがおいかけっこ。動きとことばが楽しい絵本です。
- 『きょうはなんのひ?』
- おかあさんが家の中で順番に見つけていったお手紙。今日は「何の日」だったでしょう。
- 『くいしんぼうのはなこさん』
- わがままな子うしのはなこさんはごちそうをひとりじめにして、おなかがぽんぽんに。
- 『ぐりとぐら』
- シリーズに『ぐりとぐらのおきゃくさま』 『ぐりとぐらのかいすいよく』 『ぐりとぐらのえんそく』 『ぐりとぐらとくるりくら』 『ぐりとぐらの1ねんかん』があります。 中川李枝子、山脇(大村)百合子:多数の絵本や読みものを生み出しているお二人は姉妹。 『そらいろのたね』などの絵本の他 『いやいやえん』(読みもの)などの作品があります。
- 『ぐるんぱのようちえん』
- ぞうのぐるんぱがつくった幼稚園にみんなは大喜び。
- 『げんきなマドレーヌ』
- パリの町の寄宿学校に暮らすマドレーヌのお話。(アメリカの絵本) シリーズに 『マドレーヌといぬ』 『マドレーヌといたずらっこ』 『マドレーヌとジプシー』
- 『ごきげんならいおん』
- <ごきげんなライオンシリーズ>(9冊)は【佑学社】から出版。(アメリカの絵本)
- 『ことばあそびうた』
- 「かっぱかっぱらった」などのことば遊びの詩の絵本。続編『ことばあそびうた・また』
- 『こんとあき』
- こんはぬいぐるみのきつね。おばあちゃんに頼まれてあきが赤ちゃんの時からずっと一緒。
- 『3びきのくま』
- 森で迷子になった女の子が小さな家を見つけて侵入します。家の持ち主は三匹の熊でした。
- 『三びきのこぶた』(イギリス昔話)
- 『三びきのやぎのがらがらどん』(北欧民話)
- 草を食べにつり橋をわたる3匹のヤギ。下にいるのはおそろしいトロル。(アメリカの絵本)
- 『さんまいのおふだ』(新潟の昔話)
- 『しずかなおはなし』
- 『しずくのぼうけん』
- 村のお百姓のおばさんのバケツからとびだしたしずくの冒険の物語。(ポーランドの絵本)
- 『しょうぼうじどうしゃじぷた』
- ちびっこ消防自動車のじぷたが山火事で大活躍するお話。
- 『しろいうさぎとくろいうさぎ』
- 「好きになること」の意味が素直に伝わってくるお話です。(アメリカの絵本)
- 『スーホの白い馬』(モンゴル民話)
- 民族楽器、馬頭琴(ばとうきん)にまつわる話。作者二人による『いしになったかりゅうど』モンゴル民話。
- 『せんたくかあちゃん』
- 洗濯の大好きなせんたくかあちゃん。空から落ちたかみなりさままで洗ってしまいました。さとうわきこ:<ばばばあちゃんのおはなし>シリーズが人気の絵本作家。作品多数です。
- 『だいくとおにろく』
- 橋かけを手伝ってもらう代りに鬼に目玉をやることになった大工は…。日本の昔話。作者二人による日本昔話の絵本 は『ももたろう』『こぶじいさま』もあります。 赤羽末吉:1910-1990。『スーホの白い馬』(大塚勇三/再話)や『かさじぞう』(瀬田貞二/再 話)『くわずにょうぼう』(稲田和子/再話)など、多くの作品があります。
- 『たのしいふゆごもり』
- 森の大きな木の根元に住むおかあさんぐまとこぐまの楽しい冬じたく。
- 『だるまちゃんとてんぐちゃん』
- 続きのお話『だるまちゃんとかみなりちゃん『だるまちゃんとうさぎちゃん』『だるまちゃんととらのこちゃん』の他、『だるまちゃんとだいこくちゃん』は雑誌「こどものとも」
- 『ちいさいきかんしゃ』
- スモールさんのシリーズは『ちいさなしょうぼうじどうしゃ』他、多数。(アメリカの絵本)
- 『チムとゆうかんなせんちょうさん』
- シリーズ『チムともだちをたすける』『チムのいぬタウザー』『チムひとりぼっち』【偕成社】の他『チムふねをすくう』『チムのさいごのこうかい』【瑞木書房】(イギリスの絵本)
- 『つきのぼうや』
- つきのぼうやがおつきさまに頼まれて探しに行ったものは? (デンマークの絵本)
- 『ティッチ』
- シリーズ『ぶかぶかティッチ』『きれいずきティッチ』【童話館出版】(イギリスの絵本)
- 『てぶくろ』(ウクライナ民話)
- おじいさんが森に落としていったてぶくろ。「ここでくらすことにするわ」と動物たち。
- 『どうながのプレッツェル』
- ドッグショーで一番になったダックスフントのプレッツェルでしたが…。(アメリカの絵本)
- 『どろんこハリー』
- おふろが嫌いで逃げ出した犬のハリーは表でいっぱい遊んでどろんこになります。続きのお話『うみべのハリー』『ハリーのセーター』の他、『ハリーのだいかつやく』【ペンギン社】
- 『ねえさんといもうと』
- 「ねえさんにできないことなんてないわ」と思っていた妹でしたが…。(アメリカの絵本)
- 『のろまなローラー』
- 『八郎』
- 大男の八郎は山をもちあげ、おしよせてくる海とたたかいました。創作民話絵本です。
- 『はなをくんくん』
- 白い雪の中動物たちが目をさまして、はなをくんくん。みんなが見つけたものは何でしょう。(アメリカの絵本)
- 『はるにれ』
- 野原に立つ1本のはるにれの木の一年を、美しい写真でえがきます。
- 『ピーター・ラビットのおはなし』
- 子どもの絵本の古典となった<ピーターラビットの絵本>シリーズは、読み物もふくめて全部で24冊あります。(イギリスの絵本)
- 『100まんびきのねこ』
- 「うちにねこが一匹いたらねえ」とおばあさん。おじいさんはねこを探しにでかけました。(アメリカの絵本)
- 『ふるやのもり』
- 猿の顔が赤いのは、おおかみと泥棒が雨漏りを怖がったから? 日本の昔話です。
- 『ブレーメンのおんがくたい』(グリム童話)
- 『ペレのあたらしいふく』
- ひつじの毛を刈り取り、その毛を紡いで染めて…ペレの新しい上着ができました。 エルサ・ベスコフ:スウェーデンの国民的絵本作家1874-1953)。『ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん』他、『ウッレと冬の森』【らくだ出版】など多数の翻訳があります。
- 『ぽとんぽとんはなんのおと』
- ふゆごもりの穴の中、くまの子どもがおかあさんに尋ねます。「ぽとんぽとんは何の音?」
- 『まほうつかいバーバ・ヤガー』(ロシア民話)
- うすに乗り、杵で漕いで、ほうきであとを消しながら追いかけてくる魔法使いのおばあさん。
- 『ママ、ママおなかがいたいよ』
- ぽんぽんにふくれたぼうやのおなかから飛び出したものは? 影絵が想像の世界を広げてくれます。(アメリカの絵本)
- 『みんなうんち』
- 「いきものはたべるから、みんな、うんちをするんだね」 楽しい科学絵本です。
- 『めっきらもっきらどおんどん』
- ふしぎな呪文を唱えたら、3匹のゆかいなおばけにあっちゃった。
- 『やまなしもぎ』
- 病気になったおかあさんのために三人の兄弟が、山奥に梨をとりにでかけます。日本の昔話。
- 『よあけ』
- 唐の詩人、柳宗元の詩「漁翁」をモチーフに、美しい夜明けの世界を描いた絵本。(アメリカの絵本) *作者はポーランド生まれのアメリカ人
- 『ゆかいなかえる』
- 4匹のゆかいなかえるたち。お話が科学の知識をもとにすすめられます。(アメリカの絵本)
- 『ラチとらいおん』
- 弱虫の男の子ラチがらいおんの助けを借りて強い子になります。ハンガリーの絵本です。
- 『りんごのき』
- 小さな男の子マルチンが見まもるりんごの木の1年。続きのお話『マルチンとナイフ』。 (チェコの絵本)
- 『わたし』
- おかあさんから見ると娘、おとうさんから見ても娘、おばあちゃんからみると孫、犬のゴローから見ると…。いろんな「わたし」を“発見”できる本です。
- 『わたしとあそんで』
- ちょうちょもかえるもカメも近寄ると逃げていきました。でも、わたしがしっとしているとそばによってきてくれました。(アメリカの絵本)
福武書店
【福武書店】は【ベネッセコーポレーション】に社名が変わりました。
【ベネッセ・コーポレーション】の絵本の紹介はこちら