【報告】令和7年度多摩市立図書館ビブリオバトルを開催しました

  • お知らせ
  • 全館
  • 掲載日2025年11月19日

ビブリオバトルとは、発表者(バトラー)が持ってきた本の魅力を制限時間内で語り、その中で参加者全員が一番読みたいと思った本(チャンプ本)を投票で選ぶという、「人を通して本を知る、本を通して人を知る」コミュニケーションゲームです。

今年度は大妻女子大学図書館サークルOLIVE(オリーブ)・帝京大学共読サポーターズと共催でビブリオバトルを行いました。
午前に小学5年生~高校生の部、午後に大学生~一般の部を開催しました。

令和7年度ビブリオバトルの概要

開催日:令和7年11月9日(日曜)
開催場所:中央図書館サテライトカウンター
時間・参加人数等:
 小学5年生~高校生の部:午前10時30分~11時40分、発表者4人・観戦者13人(うち、投票者8人)
 大学生~一般の部:午後1時30分~3時、発表者6人・観戦者23人(うち、投票者10人)
 ※観戦者は途中退席・途中参加の方を含む

☆当日の様子

当日は司会等の運営を大妻女子大学図書館サークルOLIVE(オリーブ)・帝京大学共読サポーターズの方が中心で行いました。
会場の中央図書館サテライトカウンターはオープンなスペースということもあり、本イベントを目的に観戦しに来た方以外にもイベントが始まると足を止めて観戦される方がいるなど、多くの方にビブリオバトルを知ってもらうことができました。
小学5年生~高校生の部では参加者4人全員が高校生でした。発表する本の面白いポイントや自分がどのように影響を受けたかなど、どのバトラーも一生懸命おすすめの本を紹介し、観戦者も熱心に聞き入っていました。
大学生~一般の部では様々なジャンルの本が紹介されました。発表後のディスカッションも活発に行われ、観戦者が普段なじみのないジャンルにも興味関心を持たれている様子が見られました。

 ビブリオバトル・小学5年生から高校生の部の写真
    小学5年生~高校生の部の様子 

ビブリオバトル・大学生から一般の部の写真
     大学生~一般の部の様子

今回のビブリオバトルで紹介された本

※★がついている本がチャンプ本、〇がついている本が準チャンプ本です。(準チャンプ本は大学生~一般の部のみ)

小学5年生~高校生の部で紹介された本

★『弁護側の証人』 小泉喜美子 著/集英社
 『縞模様のパジャマの少年』 ジョン・ボイン 作 千葉茂樹 訳/岩波書店
 『芥川龍之介の桃太郎』 芥川龍之介 文 寺門孝之 画/河出書房新社
 『君の膵臓をたべたい』 住野よる 著/双葉社

大学生~一般の部で紹介された本

★『しずかなパレード』 井上荒野 著/幻冬舎
〇『衛紅 留日日記』 衛紅 著/大阪府日本中国友好協会
 『数学セミナー 2025年11月号』 日本評論社
 『かみさまのおはなし』 ふじたみつ 作/教学研究社
 『新 安心して絶望できる人生』 向谷地生良 著 浦河べてるの家 著/一麦出版社
 『スイート・ホーム』 原田マハ 著/ポプラ社